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まずはじめに、環境行政の中から地球温暖化
についてお伺いいたします。
来年夏の日本が議長国となる北海道洞爺湖サミットでも主要議題となる、
地球温暖化の問題は私たち人類存続のために地球規模で真剣に 取り組んでいかなければならない問 題であり、かけがえのない地球を次世代へとつなげていくために、今何が出来るのか、何をしなければならないのか、私たち一人一人がしっか
り考え、行動していく事こそがとて も重要なことであります。また、地球温暖化問題について分析している国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は今後20年から30年
が地球の将来の分岐点であるという見通しを
示しています。そのような中で地方自治体の
真剣な取り組みが求められています。そこで
本市における地球温暖化対策についてお伺
いいたします。本市は平成14年3月に環境マ
ネジメントシステムの認証を取得し本庁をはじ
めとする19の施設において省エネ省資源の
取り組み、環境保全の推進に努め、目標や
目的を定め、その達成に向けて取り組んでい
ます。
そこで第1点目としてISO14001の適用範囲
施設における具体的取り組みについてと現
在までの達成状況についてお伺いいたし ま
す。
平成18年度における環境マネジネントシステ
ムの運用結果の中の目標達成状況について
、@ガソリン1%以上削減目標が1.0% 増
加で未達成、Aごみの排出量の削減2%以
上削減が2.6%増加で未達成、B水使用量 の削減16年度を維持に対し7.5%増加で未
達成、C合併処理浄化槽設置整備補助事業
助成数258基に対し実績173基で未達成、
Dリサイクルプラザ運営事業来場者数目標
40000人に対し実績28416人で未達成、E巨
樹巨木補助事業協定締結数20本に対し実
績13本で未達成、Fレンタサイクル事業利用
率32%、34%で未達成、G環境学習推進事
業親子環境教室について開催数目標4回に
対し実績3回で未達成となっています。この
8項目について未達成となった原因及び次年
度に向けての対策をどう行ったか、さらに19年度の現在までの進捗状況と達成の見通
しについてお答えください。
第2点目として市川市における具体的施策と
市民周知、及び今後の展開についてお伺い
いたします。
1つめは、「市川市地球温暖化対策実行計
画」についてです。この計画は本市が平成
13年から平成17年に策定した「エコアップ21
」による市役所全体の総合的な環境配慮の
ための実行計画の更なる積極的な取り組み
として策定されたものでありますが、この計
画の主な取り組み、及び取り組みの結果に
ついて、お答えください。またこの計画の見
直しについてはどのように行っているのかお
答えください。
2つめは市川市内全体における具体的施策
についてお伺いいたします。本市では市民レ
ベルの温暖化対策として、エコライフ推進員
による環境啓発や、環境に優しい太陽光発
電等の自然エネルギーの一般家庭への普及
促進、さらに減少傾向にある緑を市川に増
やし快適な住環境をめざすとともに温度上昇
の緩和による省エネ効果をはかる屋上や壁
面の緑化及び生垣の設置を推進しておりま
すが、今後市民の皆様にご協力いただくた
めにどのような普及及び啓発活動を行い、市
民周知をしていくのかお答えください。
また、市川市内全体の地球温暖化対策とし
て目的や目標値を定めしっかりと計画を達
成していくという取り組みをすべきであると考
えますが、本市のご所見をお伺いいたします
。
次に、子育て支援政策についてであります
一つ目は乳幼児医療費助成範囲の拡大と所
得制限撤廃についてです。この質問は私が
初当選をさせていただき、初めて登壇をした
6月の定例市議会でも質問をさせていただき
ました。乳幼児医療費助成は本年度より、小
学校就学前まで適用になりました。
次の目標
をどこに置くのか、私は小学校卒業までを目
標に段階的に拡大をしてはどうかと考えます。
しかしながら所得制限があり、現在でも全員に
支給されてはおりません。
所得制限を撤廃し、子育てをしているご家庭
すべてが対象となるようにすべきと考えます
。所得制限については、設けているのは近隣
市と比べても本市だけであると6月の定例市
議会でこども部長は答弁をいたしております。
また9月の定例市議会では、子どもの医療費
助成拡大を求める陳情が採択されました。2
月の予算編成を前に、この12月議会で、本
市はこのことをどうするのか明確にお答えくだ
さい。
3つ目は市川市が行っているファミリーサポ
ートセンター事業についてです。「いちかわフ
ァミリーサポートセンター」は市内を8地区に
わけ、未来ある子どもの豊かで健やかな育ち
のために人と人とが支えあう場として活動して
います。
また、子育て中のご家庭のいざというとき、
困ったときだけでなく、子どもを通じて依頼す
る方と協力する方の信頼関係ができ、よき相
談者となっているところも多くあります。そこ
で伺います。対象年齢は現在概ね6ヶ月から
9歳となっていますが、この設定の根拠と理
由についてお答えください。
さらに、対象年齢は今後拡大していくべきと
考えますが本市のご所見を伺います。次に
今年度の現在までの会員数と延べ利用者
数をお答えください。また依頼、両方会員の
中で実際にまだ利用された事のないかたは
何人で全体の何%になるかお答えください。
さらにその数を踏まえ、子育て支援策として
の「いちかわファミリーサポートセンター」の
現状と今後の取り組みについて具体的にお
答えをいただきます。この問題も6月に一般
質問をさせていただきましたが、ご答弁によ
りますと、今後の取り組みについて「あずか
りっ子」を積極的に推進していくとありました
が、より具体的にお答えください。また、ファ
ミリー・サポート・センター支部と地域ケアシ
ステムのサロン活動、又親子つどいの広場
や地域子育て支援センターなどの子育て関
連事業との連携を図るともご答弁をいただ
いておりますが、どのように展開をしていくお
考えなのか具体的にお答えをください。以上
が第一回目の質問です。ご答弁をいただい
た後、再質問をいたします。
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