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広尾防災公園について補正の理由とその内容について
広尾防災公園整備につきましては、旧行徳市街地地区の都市再生整備事業の一環として、国の
まちづくり交付金を活用し、工場跡地を防災公園として整備を進めており、平成22年4月に開園を
予定しております。
この公園は、平常時には地域住民の憩いやレクリエーションの場として、また、災害時には一時
避難地及び救援や緊急輸送等の中継拠点としての防災機能を担う都市公園(約3.7ha)を整備す
るものでございます。
現在、市川市土地開発公社発注による旧石原製綱所敷地内の土壌汚染対策工事を実施してお
りますが、まちづくり交付金の関係上、平成22年3月までに公園整備を完了する必要があります
ので、今後の工期工程を考えますと、土壌汚染対策工事の完了した部分より盛土を早期に実施
し、地盤を落ち着かせる事により、今後の施設整備工程の調整を図ってまいります。
また、あわせて造成に伴う基盤整備として必要となる周囲の土留めや排水施設等の整備を先行
して行うものでございます。
次に、整備の場所とその内容についてですが、旧石原製綱所跡地の福祉施設用地及び消防施
用設地等を除いた公園用地のみが対象となります。公園は全域の整備となっています。整備内
容といたしまして、公園内の盛土工と敷地外周の土留め、排水施設、耐震性防火水槽40立法メ
ートルの1基を計画しております。
次に工事は計画通りに進んでいるかということについては、 現在おこなっております整備は、土地
開発公社発注による土壌汚染対策工事と、市が実施している雨水貯留層整備工事、耐震性飲料
用貯水槽等の工事を行っているところでございます。これらについては、地下の部分を掘る作業
が多いため、工事の過程で大きなコンクリート構造物などを撤去しながら進めておりますので、騒
音や振動等で周辺住民の方々に大変なご迷惑をおかけしています。
このようなことから、住民の方々に十分な説明をその都度行いながら、工事を進めておりますので
、工程に時間を要している状況でございますが、国のまちづくり交付金を活用しております関係で、
平成22年4月の開園に間に合うよう工程管理に務めているところでございます。
最後に完了に向けての今後のスケジュールでございますが、平成20年度、◎公園用地取得、◎
雨水貯留層(旧帝国ホテル用地内)、◎土木施設整備工事(給、排水施設等)、◎電気設備工事
(照明設備、放送設備等)
平成21年度、◎造園工事(植栽等)、◎造園施設整備工事(園路、遊具等)、◎建築工事(管理棟
兼備蓄倉庫、トイレ等)
これらの工事を随時行っていき、平成22年4月に開園に向け整備していく予定でございます。
債務負担行為補正の小学校冷暖房設備借上料及び、中学校冷暖房設備借上料について
補正した理由と内容についてですが、冷暖房の設置につきましては、平成20年の夏前までには
設置を完了したいと考えております。このことから、今年度中にリース業者の選定及び、契約事務
を行わなければなりませんので、債務負担行為の補正をさせていただいているもので、平成20年
2月までには、契約事務を進めることが必要となりますので、12月議会での補正をお願いしたもの
です。
次に、小・中学校それぞれの学校数と教室数及び、リース期間と保証についてですが、 学校数に
つきましては、小学校38校(妙典小学校を除く)、中学校(自立支援学校を除く)併せて54校で、
これらの普通教室及び、自立支援教室に対しまして961台の設置となります。
リース期間は、冷暖房設備の法定耐用年数13年で算定した税務上の適正リース期間(最短7年
、最長16年)の間で設定したもので、機器の耐用年数についても、同様の期間となっております
。
またリース期間終了後の対応といたしましては、
改めてリース業者と協議をしたいと考えております。
また、今回設置されない教室への今後の対応ですが、
今回は実際に使用している、普通教室、特別支援教室に設置をするものでゆとろぎ教室やパソコ
ン教室等また余裕教室等は除外しております。
今後、児童・生徒の増により新たに教室として使用する場合には、個別に冷暖房化することで対
応したいと考えております。
次に、設置の時期及び、工事工程についてですが、
平成19年度から順次設置を進め、全ての設置が完了した時点、概ね6月中には試験的な稼動を
考えております。室内機の設置等につきましては、土曜日、日曜日をりようしておこない、授業に支
障のないように行っていきたいと考えております。
それから、既存のストーブの取り扱いですが、使用を中止していくこととなりますが、冷暖房機の設
置されていない教室のストーブが老朽している場合、取り替えるなど有効利用して行きたいと考え
ております。
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