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雨水貯留槽等整備工事についての変更内容について、広尾防災公園整備事業の概要は
3.7ヘクタールの雨水排水調整を行うために2ヶ所の貯留槽と耐震性の防火水槽2
ヶ所を設置する工事である。この工事は地下深くこうじをする事から事前にボーリン
グ調査を行った結果、仮設の鋼矢板土留めによる止水工法とした。しかし、地盤沈下
が発生したことから関係機関、近隣住民と話し合いをし、その結果、一部鋼矢板を残
置することになり、請負金額の変更が生じた。沈下の具体的な数値は最大93oで以
後は変位は安定している。住民との話し合いの内容については、マンション理事会に
対し、19年12月16日に沈下や今後の公園計画について説明した。理事会からは、
説明や補償について質問があった。その中で、早期開園を望むが、マンション施設、
特に昇降式駐車場への影響の心配から、鋼矢板残置の強い要望があり、また再度他の
理事からも強い要望があった。増額になった額と内容については、額については差額
が34,786,500円。内容は@鋼矢板残置分283枚の代金A残置する矢板上
部1.3m
分の切断除去工事の増加B撤去すべき鉱さい量の増加、騒音振動を和らげる
機械の変更による増C地下水の排水処理と近接住宅などの防じん対策の散水作業、防
護用シートの増。また減額要因として@矢板
283 枚引き抜きの手間の減A矢板 283
枚の代金弁償をするため、設計で見ていた賃料を減じるものB矢板
283 枚の運搬費の
減がある。
次に矢板については鉄製と言う事では、三番瀬のものと一緒。また、将来的には腐敗
等で地質環境等に影響がないかということについて、残置は地下に埋設するため、酸
化等の劣化は極めて少ないと考える。また鉄製であるため環境葉の影響はないと考え
ている。また工期については、今回の議案で暫定的に平成20年3月31日までとし
ている。ただし、20年度当初予算の中の継続費で4500万円計上しており、承認
の後約2ヶ月の延長を予定している。また今後は、残置による変更や延期はない。今
後の予定としては、平成22年度開園に向けて整備を進める。
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