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平成20年4月18日

                                                               

   

議案第80号 広尾防災公園雨水貯留槽等整備工事請負変更契約について
  (1)雨水貯留槽等整備工事について変更の内容を具体的にお答え
    ください
  (2)請負代金額481,005,000円のうち、増額になった額とその具体的
    内容について
  (3)今回の変更により将来的には腐敗等、地質・環境等に影響があ
    ると考えられるが、設計変更や工期の遅れは出ないのか?
   
 
 [ 質疑要旨]

 

 議案第80号 広尾防災公園雨水貯留槽等整備工事請負変更契約について、この議案は

 市川市広尾 2丁目36番地外で行われております広尾防災公園雨水貯留槽等整備工事の

 請負変更契約について市議会の議決を求めるものでございますが、今回の変更の内容に

 ついて今までの経緯を含めて具体的にお答えください。

 二点目として今回の請負代金額は4億千百万5千円となっておりますが、そのうち

 増額になった金額とその内訳を具体的にお示しください。次に地盤沈下が見られたとの

 ことでしたが、より具体的に数値をあげてどの程度沈下が見られたのか、お答えくださ

 い。次に、近隣の方からも要望があったが、どのような話し合い、またご意見があった

 のかお答えください。また今回残存する 283 枚の矢板の素材は三番瀬の護岸のものと一

 緒ですか?

 次に、今回の変更により、将来的に腐敗などにより、地質、環境等に影響があると考え

 られますが、設計変更や工期の遅れがでないのでしょうか?お答えください。

 
 
 [ 答弁要旨]

 

 雨水貯留槽等整備工事についての変更内容について、広尾防災公園整備事業の概要は

 3.7ヘクタールの雨水排水調整を行うために2ヶ所の貯留槽と耐震性の防火水槽2

 ヶ所を設置する工事である。この工事は地下深くこうじをする事から事前にボーリン

 グ調査を行った結果、仮設の鋼矢板土留めによる止水工法とした。しかし、地盤沈下

 が発生したことから関係機関、近隣住民と話し合いをし、その結果、一部鋼矢板を残

 置することになり、請負金額の変更が生じた。沈下の具体的な数値は最大93oで以

 後は変位は安定している。住民との話し合いの内容については、マンション理事会に

 対し、19年12月16日に沈下や今後の公園計画について説明した。理事会からは、

 説明や補償について質問があった。その中で、早期開園を望むが、マンション施設、

 特に昇降式駐車場への影響の心配から、鋼矢板残置の強い要望があり、また再度他の

 理事からも強い要望があった。増額になった額と内容については、額については差額

 が34,786,500円。内容は@鋼矢板残置分283枚の代金A残置する矢板上

 部1.3m 分の切断除去工事の増加B撤去すべき鉱さい量の増加、騒音振動を和らげる

 機械の変更による増C地下水の排水処理と近接住宅などの防じん対策の散水作業、防

 護用シートの増。また減額要因として@矢板 283 枚引き抜きの手間の減A矢板 283

 枚の代金弁償をするため、設計で見ていた賃料を減じるものB矢板 283 枚の運搬費の

 減がある。

 次に矢板については鉄製と言う事では、三番瀬のものと一緒。また、将来的には腐敗

 等で地質環境等に影響がないかということについて、残置は地下に埋設するため、酸

 化等の劣化は極めて少ないと考える。また鉄製であるため環境葉の影響はないと考え

 ている。また工期については、今回の議案で暫定的に平成20年3月31日までとし

 ている。ただし、20年度当初予算の中の継続費で4500万円計上しており、承認

 の後約2ヶ月の延長を予定している。また今後は、残置による変更や延期はない。今

 後の予定としては、平成22年度開園に向けて整備を進める。


 
 
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