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| 小岩井 清の市政報告のテーマは監査委員からみた市川の行財政の課題です。今後 |
| の行政課題は少子高齢化対策、とくに子育て支援です。乳幼児医療費無料化は平成 |
| 19年度小学校就学前迄適用拡大となりますが、次の目標は卒業迄として実現を段階 |
| 的に目指さなければならない。平成18年度から保育園の第3子以降の保育園児の保 |
| 育料が無料化されましたが、さらに第2子以降も無料化を目指して検討しなければなら |
| ない。幼稚園児についても公、私立とも第3子以降無料化を早期に実現しなければなり |
| ません。都市基盤整備では京成線の立体化、とくに地下化の促進、高架の事業費は約 |
| 300億円で市川市の負担は15%45億円と計算されますが、地下の場合は事業費は約 |
| 504億円ですが、負担割合は国、県、市、京成の協議を待たなければなりません。しか |
| し、環境、景観、鉄道敷地後利用を考えれば地下化すべきではないか。行徳では48ヘ |
| クタールの石垣場・東浜地区の整備、広尾・防災公園の整備、都市計画道路3,4,18号 |
| 線、外環道路関連、下水道建設促進、市街地再開発など行政課題についてくわしく説 |
| 明しました。この市川市の行政課題を実現するためには財政的裏付けが必要です。 |
| 「財政を知らずして行政を語ることなかれ」と云われます。市川市の財政は一時危機的 |
| 方向にありましたが、行財政改革を積極的に進めてきた結果財政力指数は1.07公債 |
| 費比率は8.6、公債費負担比率は10.4と全国的にみても上位の指数となりました。弾力 |
| 性を示す経常収支比率は86.2で都市部では80を超えると弾力性が失われつつあると |
| 云われます。更に努力が必要です。ただし財政力借金体質の有無、財政基盤など全般 |
| については全国的に上位の良好な健全化に向いている市川市の財政です。税収も個 |
| 人市民税、法人市民税が増収となってきています。堅実な財政運営を基本としながら |
| も積極的に行政課題をすすめる条件は備えていると云えます。市川の行財政の課題 |
| について分かりやすく、くわしく小岩井 清は説明をしました。 |

≪市政報告をする小岩井
清市議会議員≫

≪花束贈呈を受けあいさつをする小岩井
清市議会議員≫
≪市政報告と講演の集い会場全景≫
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守屋(旧姓小岩井)貴子 ”市民の心と女性の眼で人も自然も輝く市川をめざ |
| して” と決意のごあいさつをしました。 |
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| 本日はお忙しい中、大勢の皆様に「小岩井清市政報告と講演の集い」にお越しいただ |
| き、ありがとうございます。ただいまご紹介いただきました守屋貴子でございます。去る |
| 4月18日に行われました小岩井 清の後援会であります清風会の役員会において父、 |
| 小岩井 清の後継者としてご指名をいただきました。そして私自身も皆様の前で「市民 |
| の心と女性の眼で輝く市川をつくります。」と私の決意を申し上げました。そして5月14 |
| 日、守屋貴子後援会であります「貴風会」を無事立ち上げることができましたのは快く |
| 役員を引き受けてくださった清風会の皆様、そして私のよき友人達の支えがあってこそ |
| であると本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 |
| 本日のごあいさつをさせていただくにあたり、私の友人、知人に私の決意をつたえさせ |
| ていただきました。その時にほとんどの方が、「どうして?大丈夫?」と驚いて聞かれま |
| した。私自身、物心ついたころから祖父も父も政治家という家に生まれながらも、自分 |
| が父と同じ道に進むなど全く考えておらず、どちらかといえば理解していなかったと思 |
| います。そんな私が父の仕事を理解しはじめたのは、長きに渡り、父を影となりひなた |
| となって支えて下さった清風会の皆様やご支援いただいている皆様の姿を一緒に活 |
| 動をしていく中で見たからだと思います。そして私も結婚をし、子供を二人授かり、母 |
| になりました。この結婚、子育てこそが、今の私の決意につながる原動力となりました。 |
| 私の主人はいわゆる転勤族です。主人の仕事の都合で四国、九州など全国各地で暮 |
| らし、5年前にもどってまいりました。市川から出て生活をしたことのなかった私にとって |
| 、生まれ育った市川を外から見るという貴重な経験をすることができました。またはじめ |
| て比べる対象ができたことで市川の良いところを改めて実感することができた一方でま |
| だ取り組んでいかなければならない問題があることを実感しました。私たち主婦は市川 |
| で暮らし、子供を育て、まさに地元に密着しております。私はこれまでの経験を生かし、 |
| その課題を政策として自らの手で実現を目指す決意をいたしました。 |
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| まず第一に、やはり私や周りにいる友人が今、子育て真っ只中でありますから、少子 |
| 化対策、子育て支援の充実は取り組んでいかなくてはならない大切な課題です。今私 |
| たちの生活の仕方や働きかたなどは急速に多様化してきています。それぞれにあわ |
| せて対策や支援の仕方もニーズに合わせて拡充していかなければならないと思ってお |
| ります。保育園の待機児童ゼロを目指すことはもちろん、第2子以降の保育料無料化 |
| や時間外延長保育を目指していきます。くわえて、共働きの家庭や、所得制限つきの |
| 支援だけに限らず、子育てしている家庭すべてに支援していける制度にする必要があ |
| ります。乳幼児医療費控除は所得制限をなくし、また年齢も小学校6年生まであげて |
| いきたい。そして家庭保育制度やファミリーサポートセンターのサービスを拡充してま |
| いります。 |
| あわせて高齢化対策、これは少子化対策と同時に進めていかなければならない問題 |
| であると思っています。そして、もっと暮らしやすいまちにしていくために都市基盤を整 |
| 備しなければならないと思っています。第一に京成線の地下化をすすめ、渋滞の緩和 |
| や、道路の安全を確保してまいりたいと思っております。また行徳石垣場・東浜の問題 |
| や市川南口再開発及び本八幡北口再開発計画にも積極的に取り組んでまいります。 |
| さらに下水道の建設がなされていないところへの普及や、市内の緑を確保し、整備さ |
| れた公園を増やし、住みやすい町にしていきたいと思っております。 |
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| 教育においては最近、犯罪を犯してしまう子の低年齢化がめだち、子を持つ親として |
| とても他人事とは思えないような胸の痛む思いがいたします。やはり教育は個性豊か |
| な人間性を育むものでなくてはなりません。そのためには、充実した学校教育をしてい |
| く環境の整備が必要です。学童保育の6年生までの拡大や時間の延長、また公立幼 |
| 稚園の3年保育の実現と時間外保育の拡充、また保育園同様、第2子以降の保育料 |
| の無料化をめざします。また学校とその学校をとりまく地域のコミュニティ機能が共生 |
| する環境を築いてまいります。また教育は学校だけではありません。私もお料理教室 |
| や今ちょっとはまっている太極拳などを習いに行っておりますが、生涯学習の充実を |
| 図るための公民館活動の内容をもっと充実させてまいります。 |
| そして東京湾と行徳近郊緑地の保全、三番瀬と行徳臨海部周辺地域を市民に親しま |
| れる海浜に復元してまいります。 |
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| 以上私が取り組んでいきたい政策を申し上げさせていただきました。そして最後に申し |
| 上げたいことは私の目指す政治、それはもっともっと政治を身近なものにしていきたい |
| 。特別な存在でもすごいことでもなくごく普通で親しみやすく地域に密着した政治を行っ |
| ていきたいということです。皆様方のご期待にこたえることのできるようにもっともっと勉 |
| 強し、がんばってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。簡単ではございます |
| が私のご挨拶とさせていただきます。 |
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