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市川市のまちづくりについてお伺いいたします。第一点目として景観に対する本市の取り組みと
今後の展開についてです。一つ目は市川市景観計画における本市の方向性と現在の取り組み
についてです。本市においては平成16年6月18日に公布された景観法の第8条の規定に基づき、
平成18年7月1日に景観計画を、平成16年5月に策定したまちづくりに関するマスタープラン「市
川市景観基本計画」に即して市川市が積極的に景観まちづくりに取り組み、市民・事業者との
協働により、その実現に向けて推進することを目的に定めています。
そこで伺います。本計画の中では市川の成り立ちにより培われた地域の特徴的な景観要素を
生かした地域を8つに分けて基本方針を定めていますが、これは具体的にどこのことを指してい
るのか地名でお答えください。
さらにこの基本方針を踏まえ今後どのように展開していくのかお答えください。また景観を形成
する要素を自然系、歴史と文科系、まち並み系と大きく3つの区分に分け、それを更に12の要
素別に基本方針を定めていますが、これは具体的にどこのことなのか、またこの基本方針を踏
まえ今後どのように展開していくのか具体的にお答えください。
「市川市景観計画」の中で、別表―1にゾーン区分図として、色分けで地域をそれぞれのゾーン
に分けて示してあります。本市は地域によってさまざまな顔を持っています。その特色をいかし
た景観をつくるためには、「景観計画」の地域別、要素別の基本方針のなかに、その色分けした
地名を示す事で明確化し、より具体的に更に効果の高いものにしていくべきであると考えますが、
ご答弁を願います。次に、例えばそれを、市川市のもつ景観条例や風致地区条例に上乗せして
していくべきではないかと考えますがお答えを願います。
次に特定区域についは、具体的にどこの地域をお考えなのかお答えください。また特定区域を
計画に入れるということは、将来的に条例に入れてのかについても、お答えください。
次に二つめとして市民周知及び、意識向上について現状と今後の取り組みについてお伺いをい
たします。私たちの住む市川は都心に隣接をし、鉄道交通が行き交い、また、河川、緑や海辺
など自然環境に恵まれ、そして歴史と文化のある都市として発展してきました。これらすべて、
市川に住む全ての人たちの共通の財産であり、大切に守り、時には修景や保存などしながら、
後世に残していかなければならないと考えます。そのためには、市川市景観計画の主旨の中で
も触れているように、市川市が積極的に景観まちづくりに取り組み、市民・事業者との協働によ
り、その実現に向けて推進していかなければなりません。そこでお伺いをいたします。景観まち
づくりに対しての市民周知及び、意識の向上についての現状どのようなことを行っているのか、
またそれを踏まえて今後の取り組みについて具体的にお答えください。また、「景観シンポジウ
ム」「まちづくり学校」について21年度以降は隔年としたことについての根拠と理由をお答えくだ
さい。
第二点目として、市川市のまちづくりの中における京成本線立体化の現状と中期的、長期的な
本市の取り組みについてお伺いいたします。この問題は、私が初登壇をいたしました平成19年
の6月議会でも質問をさせていただきました。そのときに副市長からご答弁いただきました通り、
昨年の秋の広報市川に京成本線立体化の5案について市民の皆様に「健康都市いちかわ」に
ふさわしいまちづくりとして示されました。また3月15日の広報市川では、そのアンケート結果に
ついてが公表されました。そこでお伺いいたします。
一つ目として、当初では、地下にするのか
高架にするのか、平成18年度中に結論を出すと言う事でしたが、市民の皆様にお示しをしたの
は、5案で未だ結論は出ておりません。先日の代表質疑の中のご答弁によりますと、20年度は
課題や問題などを千葉県と鉄道事業者等の関係機関と協議、調整を進めることと、市民理解
の確保と整備手法の検討を進めるとございましたが、市川市としての決定の目標時点はいつ
なのか、ご所見を伺います。
二つ目として、京成本線の沿線は古くからの住宅地が多く、菅野、八幡の一帯には市の木であ
りますクロマツが点在し、本市の代表的な景観を形成しているという住環境を考えた京成本線
立体化について、本市としてはどのように考えているのかについてもあわせてお答えください。
次に今後の進め方の中で、ご事業費の検討がありますが、広報市川の市民の皆様にお示しを
した中に5案についてのそれぞれの総額が記載されておりましたが、この総額のうち市川市の
負担額はそれぞれいくらのなるのか、お答えください。
それから、京成本線の問題は大変長期的な計画になると考えます。その間、中期的にはあの踏
切の遮断時間による車の渋滞、自転車、歩行者の安全性の確保等を考え、国府台第3号踏切、
第4号踏切、第5号踏切、市川真間第3号踏切、菅野第5号踏切、京成八幡第1号踏切につい
て、市はどのように対策を考えているのかお答えください。次に、八幡小前の通りについてです
が、あそこに待避所を作ると逆に登下校時や、雨の時など踏切を渡りきれなくなる危険がある
と考えますが、その点についてどのようにお考えか、お答えください。
第3点目として、市川市の教育行政におけるこどもの居場所づくり、ビーイングについてお伺いい
たします。
ビーイングは平成17年に策定された市川市次世代育成支援行動計画、子どもウェルビーイング
21の中で、市川市が市立小学校内に進めているもので、学校施設を活用し子どもたちの居場所
をつくることにより、地域の人々、異年齢間の交流による遊びを通した子どもたちの健全育成を
図ることを目的としています。また子育て中のご家庭においても、ファミリーサポート同様、子育
て支援の場として大変大きな役割を担っています。そこでお伺いをいたします。現在ビーイング
は8校に設置をしていると伺いましたが、その運営要綱、活動内容、学校名、利
用者の傾向を
具体的にお答えください。つぎにこの事業は今後、拡充していくべきだと考えますが、本市のご所
見をお伺いいたします。また、統計的に見るとやはり年齢も低学年が多いようですが、地域も圧
倒的に学区のお子さんが多いですね。やはり1,2年生くらいで下校後、他の学区まで遊びに行く
のは結構キツイと思います。
その点からも各学校に一つ作っていく努力をすべきと考えますがお答えください。まず教室の確
保が難しいということについては、「市川市ビーイング運営要綱」の第3条、実施場所の中で、ビ
ーイングは原則として市立学校の余裕教室において実施するものとする。ただし、当該学校の
施設の状況により、余裕教室の使用が困難な場合は、特別教室、ゆとろぎ教室、校庭、体育館
等において実施する事ができる。とありますが、この3条を踏まえ、余裕教室がないのであれば、
ゆとろぎや、特別教室、または会議室等の開放をするべきだし、実施できると考えますが、ご答
弁をお願いします。
それから活動の内容ですけれども、学校ごとに違うと言うことですが、例えば、ビーイングを利用
する保護者の皆様からの声として、来室に関して、一旦帰宅後となっているのを直接学校から
来室できるようにしてほしいと言う声がとても多く聞かれます。と言うのも、保護者の方がどうして
も何らかの事情で下校まで間に合わないときとか、直接ビーイングにいけることにより、こどもが
お家で一人にならなくてすむ事や、昨今色々な子どもを取り巻く事件や犯罪の多くが登下校中に あることから、少しでも学校と自宅の往復を少なくするべきであるということが主な理由と考えま
すが、その点について明確なお答えをください。
また、ニーズについては、やはり今後はそういう市民の声を集約したり利用者の声を反映してい
けるような、取り組みをすべきと思いますがいかがでしょうか?以上ご答弁願います。
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